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大型出力屋の印刷・後加工技術

2020.07.27

道の駅「恐竜渓谷かつやま」の壁紙を印刷しました

こんにちは、ホーコーズの壁紙担当、栗原です。
皆様、最近はいかがお過ごしでしょうか?
私は先日、久しぶりに先輩同僚後輩たちと、会社近くの居酒屋に行ってきました。
少人数の飲み会も好きですが、たまにする人数多めな飲み会も好きなので
とても楽しいひと時になりました。

弊社のある福井県では、まだ活動自粛は解除されているので、
出来るうちに、こういう食事会(もとい経済活動の手助け)ができればと思います!

さて、今回のブログでは
感染防止に努めつつ、多くの業界が経済活動を再開してきている今
ここ福井県でも、先月新たに道の駅「恐竜渓谷かつやま」がオープンいたしました。
施設内の壁紙の印刷を弊社が担当させていただきましたので
こちらについて掲載いたします。

目次

  1. 道の駅「恐竜渓谷かつやま」
  2. 壁紙のご提案
  3. まとめ

■道の駅「恐竜渓谷かつやま」

先日、オープン後の道の駅「恐竜渓谷かつやま」に行ってきました。
施設のご紹介を含め、少しお話したいと思います。

施設内には、地産品を使ったフードメニューを扱う、飲食提供スペースと
恐竜をモチーフにしたお土産や、
福井の農林水産物や加工品も取り揃える物販コーナーがありました。

飲食提供スペースで販売している、フクイラプトルという恐竜の頭モチーフにした、ラプトルバーガーの具材は、
若狭牛のメンチカツ、サバ、チキンの3種類があり、
※写真を撮る前に食べ始めてしまったため、写真は「サバ」のみです・・・
もちろんこの具材も、どれもとてもおいしかったのですが、
個人的には、少し甘みのあるバンズのおいしさに驚きました。
野菜と具材のバランスも良く、子供から大人まで楽しめるメニューだと思います!

物販コーナーには、タコやキノコの炊き込みご飯や、地域の方が一つ一つ丁寧に梱包したジャム
越前焼などの伝統工芸品など、幅広い商品がラインナップされており、
すでにラプトルバーガーを食べ終えていましたが、炊き込みご飯を買ったり、
道の駅オリジナルグッズである、眼鏡の材料を使ったマグネットやアクセサリーに気を取られて
10分以上どれを買おうか悩んだりと、とても楽しい買い物ができました!

ちなみに施設の外にはベンチが多数設置された広場があり、
水場では子供たちが元気に水遊びに勤しんでいました。
(大人の身ですが、とても暑い日だったので羨ましかったです…)

長閑な緑と広い青空が印象的な、とても開放的な雰囲気で
自粛疲れのストレスも、ここで大きく息を吸えば、すっと解消されていくようでした。
「地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場」という道の駅本来のコンセプト通り
福井らしさと、活気にあふれた施設となっていました。

この施設は、インターチェンジ近くに立地し、県立恐竜博物館や、スキージャム勝山などの名所への新しい玄関口になる場所にあります。
これらの観光名所のほか、中心市街地各に人を広げる役割を担う施設の入り口に、弊社の印刷した「福井県の観光名所MAP」がデザインされた壁紙が施工されています。

■壁紙のご提案

当初、この案件で弊社にご相談をいただいた時には、
壁紙の施工予定ではありませんでした。

計画時は壁面用看板を作成して設置するという予定でしたが、
建築会社様と相談をしていくうちに、施工予定の壁が、
想定していたサイズよりも1.3倍ぐらい広い面積を使えるようになりました。
単純に看板を大きくするということで解決できるものではなく、

・看板部材が特注サイズになる
・壁が看板の重たさに耐えられるのか不安がある
・今後内容変更があった時に大がかりな工事が必要

などの問題が浮上し、
それらを全て解決できるのが壁一面を装飾できるオリジナル壁紙でした。

デジタルプリント壁紙にすることによって、
柱の木色に合わせたデザインで、空間に一体感が生まれましただけでなく、
落下などの心配もなく、看板に比べ施工が容易になりました。
※今回の施工は、男性の施工業者様1名のみで行っていました。

細かいデザインの地図ということもあり、
施工後のズレが少し懸念されていましたが、実際はほとんどずれもなく、きれいに仕上げていただきました。
施工いただいた担当者様からは、「印刷自体の伸び・ズレだけでなく、糊付け後の伸びが殆どなく、貼りやすかった」と
コメントをいただきました。

糊付け後の伸びについて

壁紙用メディアの裏地は「紙」のため、
糊付けをすると、水分を含み約1%程度の伸びが発生します。
施工後、乾いて定着する過程で縮んでぴんと張るようになりますが、
職人様は、この伸びを考慮した施工が必要になります。
そのため、糊付け後の伸びが少ないほど、施工し易くなります。

デジタルプリント壁紙は、
襖一枚分くらいの狭い施工面積でもアクセントとして映えますが、
施工面積が広ければ広い分、「おっ」と言わせる迫力で目を惹く商材です。
今回はこの特性とマッチして、広い面積を、より有効に活用することができました。

■まとめ

以上、道の駅「恐竜渓谷かつやま」について、壁紙のご提案の経緯について、
簡単にではありますが、掲載させていただきました。
当初は壁紙施工の予定ではなかったけど、
実は壁紙にすることで本来の空間に求める課題をクリアできたり、
難しかった案件も解決することができることもあります。

壁紙施工を取り入れる前の、壁の装飾のご相談からでも、随時受け付けております。
従来弊社では、大型看板や、粘着シート、タペストリーなどの
サインディスプレイも扱っていますので、
よりご希望に合った提案をさせていただきます。

何かお困りごと、ご相談がございましたら、
担当:栗原までお気軽にお問い合わせください。

TEL : 0776-50-0057
Mail: dekapri@ogata-print.com

そして他県の方は、今後コロナウイルスの影響もあり
なかなか遠出の機会を持つことは難しいかと思いますが、
いつか福井県を訪れる機会がございましたら、
是非、道の駅「恐竜渓谷かつやま」にお立ち寄りいただき、
福井の食や、観光をお楽しみいただけますと、
一県民として、大変うれしく思います。

ちなみに、福井県民歴20年以上の女性4人で行ってきましたが、
帰りにはお土産を両手に持つくらい、満喫できる場所でした!
県内にお住みの方も是非、小旅行気分で訪れてみてください。

「道の駅 恐竜渓谷かつやま」のホームページはこちら

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