フロア誘導シールについて
フロア誘導シールの仕様について
屋内用フロアシールの特徴
表面はエンボス調のラミネートになっており、滑りにくい加工となっております。
粘着面がドット状の糊になっており、空気抜けに優れ、位置合わせや貼り直しも簡単に行えます。
施工時の注意
床面の汚れを落としてから施工してください。粘着面に水分やホコリがつきますと、剥がれやすくなります。
床面に凸凹があったり、表面が粗い場合は粘着が弱くなる可能性がございます。
シール上で強い圧力がかかるとヨジレが生じ、設置面から剥がれてしまう可能性がございます。
屋外用フロアシールの特徴
表面にビーズ埋め込まれており、濡れていても滑りにくくなっています。特殊加工により、耐擦過性に優れ、印刷が消えにくい素材です。
特殊な糊ですので糊残りが少なく、また裂けず簡単にはがせます。アスファルトなどの表面が粗い場合は粘着が弱くなる可能性がございます。
施工時の注意
粘着面に水分がつきますと剥がれやすくなります。施工時には設置面に水分がないことをご確認していただき施工を行ってください。
アスファルトなどの表面が粗い場合は粘着が弱くなる可能性がございます。天然大理石は層間剥離、変色のリスクがあります。
シール上で強い圧力がかかるとヨジレが生じ、設置面から剥がれてしまう可能性がございます。