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2026.01.08

発泡パネル ダイレクト印刷について

 

いつもご利用いただきありがとうございます。
大型出力屋の杪谷と申します。

今回は発泡パネル ダイレクト印刷についてご説明いたします。
ご選択の際の参考になれば幸いです。

目次

  1. 屋内用発泡パネルについて
  2. ダイレクト印刷とは
  3. 発泡パネル ダイレクト印刷の特長
  4. まとめ

 

1.屋内用発泡パネルについて

弊社でご用意しております屋内用の発泡パネルは白色と黒色がございます。
・ダイレクト印刷用の発泡パネル(白)
・紙貼り用の発泡パネル(白)
・紙貼り用のブラックパネル(黒) の3種類がございます。※厚みは全て7mm厚のパネルです。
※パネルについて詳しくは下記のブログをご覧ください。
https://www.ogata-print.com/blog/3864/

ダイレクト印刷をご選択できるのは白色パネルのみになります。

 

2.ダイレクト印刷とは

屋内用の発泡パネルには、2つの作成方法がございます。
①紙に印刷し、糊付きの発泡パネルに貼って仕上げる方法(紙貼り合わせ加工)
②パネルに直接インクを吹き付けて印刷していく方法(ダイレクト印刷)
今回の記事で取り上げるダイレクト印刷は、②の方法です。下記の写真はダイレクト印刷で印刷したパネルです。従来、大型出力屋では①の紙貼り合わせ加工のみでしたが、現在はダイレクト印刷もご選択いただけます。

発色もよく、写真のような細かい文字も印刷可能です。

ダイレクト印刷のパネルは四角仕上げのパネルはもちろん、変形カットの手持ちパネルや、等身大パネルも作成可能です。下記の写真のパネルは全てダイレクト印刷で作成したものです。

 

3.発泡パネル ダイレクト印刷の特長

ダイレクト印刷のパネルは、コストを抑えたい、短納期でほしい、大量に作成したいといった方に最適です。
最大サイズは1200×2400mmまで可能で、それ以上のサイズは分割での対応になります。

■メリット

①コストを抑えられる
糊なしの発泡パネルに直接印刷するので、紙に印刷して発泡パネルに貼り合わせる工程がなくなるため、大型出力屋のパネルの中では一番安価です。

②短納期対応が可能
①と同じく加工工数の削減という理由により、紙貼りのパネルよりも短納期でのご対応が可能で、ご注文、データのご入稿より最短2営業日での発送が可能です。枚数や加工内容によって変動はいたしますが、イベント直前など、特にお急ぎの方におすすめです。

③紙貼りに比べてパネルの「反り」が起きにくい
糊付きのパネルに紙素材を貼ることで、温度や湿度等の設置環境により、反りの原因になることがございます。その点、ダイレクト印刷のパネルでは比較的反りが起きにくく、剥がれやシワのリスクも減ります。

 

■デメリット

①ラミネートはできない
ラミネートは紙素材に印刷後、表面に加工しますため、パネル自体に印刷をするダイレクト印刷ではラミネートのご対応はいたしかねます。
ラミネートをかけたい場合は紙貼り合わせのパネルをご検討ください。

②表面は半光沢感があり、若干ざらざらとする
仕上がりは半光沢調になります。インクが載っている箇所は多少の凹凸感と、特有のわずかなざらつきを感じます。
マット(艶消し)の仕上がりをお求めの方は、紙貼り合わせでの制作をおすすめします。

素材のサンプルをお送りすることが可能ですので、ご注文前に素材を確認されたい方はぜひお申込みください。
紙貼り合わせに使用する用紙と発泡パネルも併せてお申込みいただければ、実際に比較してご確認いただけます。
※素材サンプルのお申込みはこちら

 

4.まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。
ダイレクト印刷についてご紹介させていただきました。パネル選びの参考になれば幸いです。
ご不明点ありましたらお気軽にご連絡ください。

お問い合わせはこちら

 

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