ロールアップバナー スタンド1500とは

ロールアップバナー スタンド1500は、横幅1500mm(印刷面)で高さが最大2mまで伸ばすことができる巻き取り式の自立型スタンドで、ロールアップバナー スタンド商材の中では印刷面が最も大きなサイズです。
これだけ大きな印刷面積の割には、軽くて持ち運びやすく、奥行のないスペースで設置ができ、2人で約2～3分程で組み立てできます。「ロールアップバナー スタンド1500」を、ぜひご検討ください。

ロールアップバナー スタンド本体の選び方

ロールアップバナー スタンドという商材にはいろんな種類があります。 大きな違いは、 印刷シート(スクリーン部分)の高さが「固定式」か「伸縮可動式」かという点です。 日本国内で流通しているロールアップバナー スタンドは、固定式が圧倒的に多く、高さを調整することはできません。 一方、伸縮可動式はストッパーが支柱についており、高さを調整することできますので人後方の展示物の見せ方によって設置に応じてロールアップバナー スタンドの高さを調整できるので、大変便利です。 このロールアップバナー スタンドの「固定式」か「伸縮可動式」かの大きな違いは、設置時の組立てが簡単かどうかに大きく影響します。固定式の場合、支柱が3本の連結でヌンチャクのようになっているために連結したあとの印刷シート(スクリーン部分)の上げ下げと上部にひっかける作業がスムーズにできません。特にロールアップバナー スタンド1500は、2本の支柱により自立するので印刷シート(スクリーン部分)を本体から引っ張り出すときに、力が必要になり、その際に印刷シート(スクリーン部分)を破損してしまうことも見受けられます。このようにロールアップバナー スタンドには「固定式」か「伸縮可動式」がありますが当社では組み立てがしやすく、状況に応じた使い方ができるといった機能性を大切に考え、「伸縮可動式ロールアップバナー」を採用しています。特に印刷面積が大きいロールアップバナー スタンド1500では、組立の労力に大きな差がでます。

大型出力屋のロールアップバナー スタンド1500の特長

ロールアップバナー スタンド1500の特長は、まずはもって大きなサイズを簡単に設置できるということではないでしょうか。大型出力屋のロールアップバナー スタンドはPB商品(自社プライベートブランド)であるため、長年の経験により使いやすさ、耐久性、価格面などを追究した部材になっております。また、印刷の品質についても、インク臭気がほとんどなく、色の表現性が高く、紫外線、水にも強いラテックスインクを採用(※)していることで、ロールアップバナー スタンドが多くのお客様に評価されています。(※)印刷素材が合成紙の場合。

ロールアップバナー スタンド1500が活躍する場所

ロールアップバナー スタンド1500は、低コストで持ち運びができ、大きくPRできるとても便利な販促ツールで、多くのビジネスシーンで使われています。主に、屋内用として利用されています。 今までのロールアップバナー スタンド1500の導入実績をみてみると イベント用看板、記者会見でみられるバックパネル、観光地の案内表示板、製造業向け展示会といったところで幅広く利用されています。

ロールアップバナー スタンド1500の商品構成

大型出力屋のロールアップバナー スタンド印刷は①ロールアップバナー スタンド本体+印刷シート(スクリーン部分)がセットになった構成と、②ロールアップバナー本体のみ(印刷シートなし)の場合、③ロールアップバナー スタンド導入後の差し替え用として、印刷シート(スクリーン部分)のみの場合の3パターンからお選びいただけます。ロールアップバナー スタンド本体のみ大量発注や印刷シート(スクリーン部分)の差し替え方法などについて、お気軽に大型出力屋までお問い合わせください。